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片山晋呉の不適切行為騒動・プロアマ戦に対する石川遼会長の思いとは

2018/06/14

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2018年5月30日に行われた「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」での片山晋呉選手が行った不適切行為が問題になっている中、JGTO(日本ゴルフツアー機構)の選手会長である石川遼会長が「プロアマ戦」に対する思いを語りました。

 

片山晋呉の不適切行為とは何?相手は誰?内容をチェック

 

「一プロゴルファーとしての僕の思い」

という前置きで、片山晋呉選手の事をどうこう言うつもりではなく、

自分の思いとして語った石川遼選手会長。

 

こういう前置きをして片山晋呉選手を責め立てるわけでは無い石川遼会長は、

「やはり色々な配慮ができる人だな」

と感じた。

 

では、発言内容を確認していきましょう。

プロアマに対する石川遼会長の考え

まずは石川遼会長の発言。

「プロアマにホスピタリティーや接待というのもあると思いますけど、

根本的に一緒にゴルフをやる人とコミュニケーションがなかったり、

1ラウンド5時間も一緒にいて、楽しんでもらえないことは、

あってはならないと思う。」

 

ゴルフをスポーツとしてだけではなく、

コミュニケーションの場として楽しめる、それがゴルフ人気につながっている」

と考えているようですね。

 

一緒にラウンドする人と楽しくやるのがゴルフ、というのは共感します。

それは次の発言からもうかがえますね。

 

「ゴルフは1人で18ホール回っても成立しない競技。

マーカーやスコアラーなど複数の人がいないと。

ゴルフは誰かと一緒に回るからこそ楽しい。

自分が楽しくなきゃ、一緒に回る相手も楽しくない。

同組の3人、4人みんなで楽しく回れてこそ、初めて1日のゴルフが楽しくできると思う。

最近は自分のことで精いっぱいになっちゃってて、

そこに気付かなくなっちゃってきていると感じます。」

 

片山晋呉がプロアマ戦でトラブルになった背景にあるのはこれだ!

 

プロゴルファーとは何か

 

「プロはアマと違ってゴルフで生活している。

対戦相手からお金を取るわけではなくて、トーナメントに対して出してくれる人がいる。

ファンが全ての根幹。

そういう仕組みを教えていくことが

ファンサービスやプロアマ、ホスピタリティーの質向上につながっていく。」

 

プロって、結局ファンがいて初めて成りたつんですよね。

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今回の件で改めて気づいた人も多いのではないでしょうか。

 

「年々、ゴルフ人口やファンは減っているが、

男子ツアーの試合数はそんなに大きくは減っていない。

むしろスポンサーさんに感謝しなくちゃいけないと思う。

長くツアーを応援して下さっているファンの方にも、恩返しをしなくちゃいけない。」

 

ほんと、不人気なスポーツではスポンサーもつかず、

賞金も出ないあるいは出ても少額、選手はアルバイトで生計を立てている、

なんて例もあるぐらいですから・・・

 

プロアマ戦に出場できる方達だけでなく、テレビ観戦しかしない私のような人間にでも、

もっと楽しめるエンターテイメント性があれば嬉しいかも。

 

教育プログラムについて

「会社の新人教育と同じだと思う。

ノウハウとして、

プロアマやファンサービスをこうしていきましょうというものが、より広く共有しやすい。

具体的に言語化して後の世代に残していきたい。

PGA(米ツアー)の研修では

『なんで自分達がゴルフでお金をもらえるのか』

を徹底的に教えてもらえる。

日本でもプロテストに受かったらPGA(日本プロゴルフ協会)で講習を受けるが、

QT(予選会)を通過した選手に2年間の講習を科すとかを、

JGTO(日本ゴルフツアー機構)と選手会で協力して徹底してやっていかないと。」

 

石川遼会長は本気でゴルフ界を変えよう、良くしていこう、と思っていることが伺えますね。

 

なお、片山晋呉選手の事については、

「様々な情報が錯綜しており、事実を確認中」

ということらしい。

 

片山晋呉選手の問題をきっかけにして、ゴルフ界全体の問題として提起したすり替えの巧さ。

なかなかの策士ですね。

 

まとめ

本気で改革を進める石川遼選手会長。

それを青木功会長が全面的にバックアップする体制。

 

今回の片山晋呉選手のプロアマ戦不適切行為問題をきっかけに、

日本のゴルフ界がますます面白くなる改革を推し進めていくと思われる。

 

何だか楽しみになってきました。

 

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