初詣の常識!もう迷わない?初詣の作法あれこれ

 

年始の恒例行事といえば、やはり初詣。

 

初詣は寒い中での参拝ですが、私の馴染みの神社では屋台の活気と人々のワクワク感が「新しい年の始まり!」を特別に感じることができて大好きです。

 

ただし、毎年毎年悩まされるのが「参拝の仕方」。

 

私は屋台をプラプラしながらウキウキ気分で参拝に向かいますが、いざ参拝となると、

「ああ今年も下調べしてない!お礼は?手は鳴らして良いのか?」

と焦りませんか?

 

そわそわしながら参拝の順番が回ってきてしまい、ろくにお願い事もしないまま列をそれてしまう経験、ないでしょうか。

 

今年は、今まで知らなかった初詣事情をしっかり押さえて、きりっとした新年の幕開けにしましょう!

 

 

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1.初詣は神社で?お寺で?

 

そもそも初詣とは、正月に初めて神社やお寺に参詣し、その一年の幸せを祈願することです。

 

元旦(1月1日)での参拝を指す、三が日(1月3日まで)、松の内(7日まで)の間に参拝すること初詣とする考え方が主流です。

 

元旦に参拝するのが「縁起が良い!」と感じる方もいるでしょうが、毎年元旦の初詣は大混雑です。

 

せっかくの新年の特別な行事ですから、ゆっくり焦らずピッタリのタイミングで初詣に行かれるのが良いでしょう。

 

どこにお参りするのが良いのか、お寺と神社で迷った方もいるのでは?

 

答えとしては、どちらでも問題はありません、です!

 

お寺と神社の見た目の違いとして「お墓や仏像のある所がお寺で、鳥居のあるのが神社」と、ざっくり解釈されています。

 

これを、宗教的に説明すると、

「仏尊像を安置し、仏教の教え(中国やインド由来)を説く僧侶の住むところがお寺」

で、

「神道の教えの元、日本独自の神様の御魂を祀り、祭祀を行うところが神社」

という違いがあります。

 

皆さんご存知の、「明治神宮」や「出雲大社」などの「神宮」「大社」は神道に属しており、神社の一種で、格式の高いものです。

 

入口に鳥居があるのは、神社です。必ずあります。

 

神社には、神が降りてくる神域があり、神域に降りた神様と、人が住む世界とを区別し、お互いの存在を分かち合いながら住み分ける為に鳥居を建てたとされています。

 

 

初詣は神道の行事なので「神社」を良しとする考え方もあるでしょう。

 

しかし、神仏がごちゃまぜになっていた時代、地域もありますし、深く意識することはなくて大丈夫です。

 

 

2.お寺と神社、どちらも良いけど、参拝方法は要注意!

 

毎年毎年、私を悩ませる参拝方法。

 

手を鳴らすときと、鳴らさないときがある。ということはわかるのですが、区別がつかない、、、

 

こんな恥ずかしい思いからは早く卒業しましょう。

 

 

〇手を鳴らすのは、「神社」!

 

神社の参拝方法は拝殿で行う「昇殿参拝」と賽銭箱の前で行う「一般参拝」があります。

 

昇殿参拝を略したのが一般参拝です。

 

1、まず、鳥居をくぐる前に衣服を整えます。

 

2、本殿に向かって15度くらに軽いお辞儀してから参道に入ります。

 

参道の中央は神様が通ります。

向かって右も上位とされているので、我々は左に寄って歩きましょう。

 

3、手水舎で手水をとり、心身を清めてからご神前に進みます。

 

・軽く一礼し、柄杓を右手で持ち、並々に水を汲みます。

 

・左手が先、次に右手を清めます。

 

・左手に水を注いで口をすすぎます。

 

・柄杓を縦に傾け、持ち手の部分を清めます。

 

4、軽く会釈をしてから鈴を鳴らし、賽銭箱に賽銭を入れて「二拝二拍手一拝」(「二礼二拍手一礼」)の作法で拝礼します。

 

・神様に敬意を表すために二拝(2回おじぎ)します。

 

・神様を招くため掌を合わせて二拍手します。右手は少し下にずらします!

 

(掌をずらすのは神と人がまだ一体になっていないという意味です。二度手を打つことで神を招き、その後掌を合わせることで神と人が一体となり、神の力を得ることができるのだそうです。)

 

・神様を送り返す意味で最後に一拝(1回おじぎ)します。

 

5、軽く会釈をして退きます。

 

 

〇手を叩くのは厳禁!=お寺

 

1、山門の前で本尊に向かって、浅くお辞儀をします。

 

・敷居を踏まずに、くぐりましょう。

 

2、手水舎で身を清めます。ここは神社と一緒です!

 

3、灯明や線香が用意されていれば、献灯・献香をします。

 

4、賽銭箱があれば一揖し、お賽銭を入れます。

 

5、鳴らし物があれば鳴らします。

 

6、胸の前で合掌して祈ります。(手を打ってはいけません!!!)

 

 

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3.日本人として知っておきたい「四方拝」

 

私たちが、年明けを楽しみ、すやすや眠っている元旦の早朝に、密かに行われているのが「四方拝」です。

 

天皇陛下が御自ら、国や国民の幸せのため拝礼なされる、数ある宮中祭祀の中でも、

 

最も重要な祭祀の一つです。

 

祭祀は非公開のため、具体的な内容は明らかではありません。

 

↓下の動画から、テレビで取り上げられた四方拝の再現が見られます。

 

史上初!天皇陛下の正月祭祀 【四方拝】

(クリックすると別のサイトに移動して再生します)

 

ここで、天皇陛下は、

「国や国民に起こりうる全ての災厄がまず自らの身に降りかかるよう」

という趣旨の祈りを捧げられます。

 

そんな祭祀が行われているとはつゆ知らず、グースカ寝て、うきうきと初詣に向かっていた自分が少し恥ずかしく感じます。

 

国民のために早朝から、「これほど深い祈りを捧げてくれる方がいらっしゃるんだ」ということに感謝しつつ初詣に向かうと、幸せな気持ちが増したり、より深い心で参拝できるのではないでしょうか。

 

 

天皇陛下は四方拝を終えられたのち、新年一般参賀で私たち国民の前に立たれているんです。

 

 

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新年一般参賀

 

 

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4.まとめ

初詣は、おおよそ1月7日までを目安に行いましょう。

 

神社でもお寺でも、強くこだわる必要はないでしょう。

 

 

毎年初詣は大混雑です。最近では「ベビーカー」問題もありました。

自分に適した日にち、時間、場所を見越して、参拝しましょう。

 

 

せっかく初詣に出かけるのですから、神社では手を叩き、お寺では手を叩かずに!

 

正しい作法で、すがすがしい初詣にしましょう!

 

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