3月7日は何の日?
「消防記念日」
「さかなの日」
「サウナの日」
「すたみな太郎の日」
「十歳の祝いの日(ととせのいわいのひ)」
「メンチカツの日」
毎月7日が記念日
「生パスタの日」
です。
それぞれの記念日について解説しています。
ちょっと役立つ豆知識としてお使いください。
「消防記念日」
1948年(昭和23年)3月7日、「消防組織法」が施行されたことに由来。
この法律が施行されたことにより、新設された消防庁所管となりました。
全国の消防本部等では、消防訓練や記念式典、消防・防災功労者に対する表彰など、様々な行事が行われています。
「さかなの日」
さかなジャパンプロジェクト推進協議会が制定しました。
「さ(3)かな(7)」の付く日に魚を食べることを提案していて、
3月7日はそのどちらも兼ね備えているため、この日に。
和食の中心となる食材の魚介類をもっとたくさん食べてもらい、魚介類を身近に感じてもらうのが目的。
「サウナの日」
公益社団法人日本サウナ・スパ協会が制定しました。
「サ(3)ウナ(7)」の語呂合わせ。
同協会は、サウナおよびスパに関係する調査研究、サウナとスパの正しい知識の普及などを行っています。
サウナで発汗することは、交感神経や副交感神経などに作用するため、精神の安定に効果があるので
サウナに入り疲れを癒して、人々に健康な生活を送ってもらうことが目的。
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2018年3月7日
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リンク:サウナ・スパ協会
「すたみな太郎の日」
株式会社江戸一が制定しました。
「すたみ(3)な(7)太郎」の語呂合わせ。
同社はファミリーレストランチェーン店「すたみな太郎」を全国展開していて、
豊富なメニューを食べ放題で楽しめる同店をアピールするのが目的。
また、3月に制定したことにより、新たな出会いの時期に同店で楽しい時間を過ごしてもらいたいとの願いも込められている。
ちなみに同店では毎月18日を独自に「おなかイッパイ(18)、しあわせイッパイ(18)」
ということで「すたみな太郎の日」としています。
リンク:すたみな太郎
3月7日の表記はどこにも見当たりません・・・
「十歳の祝いの日(ととせのいわいのひ)」
「十歳(ととせ)の祝い普及促進協議会」が制定しました。
3月は年度替わりで、対象年齢の子供達がすでに10歳を迎えていることと、
3+7=10であることから、3月7日に。
七五三から成人式までの間、節目を祝う行事がないことから、
「二分の一成人式」などが広まることなどを背景に
「親子の絆を深める」また「地域ぐるみでの」思い出づくりとして。
リンク:十歳の祝い
「メンチカツの日」
株式会社「味のちぬや」が制定しました。
「ミ(3)ンチ(7)」の語呂合わせ。
「メンチカツ」はミンチ肉を使っていることから「ミンチカツ」とも言います。
同社は、コロッケやメンチカツをはじめとして、各種の冷凍食品の製造販売を手がけている会社。
受験シーズンにメンチカツを食べて受験に勝ってほしいとの願いも込められています。
「味のちぬや」は他にも
5月6日「コロッケの日」、9月4日「串の日」、10月1日「とんかつの日」
11月4日「かきあげの日」、11月21日「カキフライの日」を制定しています。
リンク:味のちぬやの記念日
毎月7日が記念日
「生パスタの日」
詳細記事はこちら⇩
毎月7日が記念日「生パスタの日」・毎月8日「信州地酒で乾杯の日」「生パスタの日」
今日は何の日?と思った時に参考にして下さい。