「四季折々の日本」季節ごとの様々な行事やイベントの情報をテーマにしたブログ

ハリルホジッチ監督が謎の電撃解任!この決断は間違い!超個人的見解

2018/04/09

サッカー・ワールドカップ(W杯)が今年(2018年)の6月14日から開幕する。

その直前と言ってもよいであろう、2ヶ月前の4月9日に、

サッカー日本代表監督であるバヒド・ハリルホジッチ氏が電撃解任されることが明らかになりました。

 

日本サッカー協会の田嶋幸三会長が自ら渡欧し、7日に監督本人に解任の意思を伝えたというです。

 

この解任に関して様々な意見が出ているが、私はこの決断は大間違いだと思っています。

私の超個人的意見を織り交ぜながら、その理由について述べていきます。

スポンサーリンク

<解任理由>

現段階では推測に域をでないが、ここ最近の親善試合の成績不振と、

監督の采配に選手から疑問の声が上がるなどのチーム内の不協和音を協会が重く見たものと思われる。

 

 

スポンサーリンク

<戦績>

W杯のアジア最終予選B組を6勝2敗2分けの勝ち点20で首位通過し、日本を6大会連続6回目のW杯出場に導いた。

 

しかし、最終予選後は3勝4敗2分け。

 

この最終予選後の戦績が理由であろうと思われるので、それぞれ見ていこうと思う。

 

2017年10月6日 国際親善試合2○1ニュージーランド

2017年10月10日 国際親善試合3△3ハイチ

2017年11月10日 国際親善試合1●3ブラジル

2017年11月14日 国際親善試合0●1ベルギー

2017年12月9日 東アジアE-1選手権1○0北朝鮮

2017年12月12日 東アジアE-1選手権2○1中国

2017年12月16日 東アジアE-1選手権1●4韓国

2018年3月23日 国際親善試合1△1マリ

2018年3月23日 国際親善試合1●2ウクライナ

 

スポンサーリンク

<戦績から見る間違いである理由>

ここで、上記の対戦国のFIFAランキングを見てみることにしよう。

 

FIFAランキング(2018年3月15日発表)

まずは、日本のFIFAランキングを確認しておいて欲しい。

日本 55位

 

対戦相手と戦績を以下に記していく。

2〇1 ニュージーランド 120位

3△3 ハイチ 85位

1●3 ブラジル 2位

0●1 ベルギー 5位

1〇0 北朝鮮 119位

2〇1 中国 65位

1●4 韓国 59位

1△1 マリ 67位

1●2 ウクライナ 35位

 

お分かりいただけると思うが、韓国以外は

格上相手と戦って負けているにすぎない。

 

もし、解任するべきタイミングがあったとすれば、

韓国戦に1対4という恥ずかしい試合結果を受けて

解任すべきであったと思う。

 

それを続投の決断をしたのであれば、ワールドカップ最終予選を勝ち抜いてきた監督、

ワールドカップ終了までというのが普通の発想だと思うが、

みんなはどのように考えるだろうか?

スポンサーリンク

<解任理由にみる間違い>

もう一つの解任理由に、

「監督の采配に選手から疑問の声が上がるなどのチーム内の不協和音を協会が重く見た」

とあるが、見る側面によって様々な意見があると思う。

 

私の考えは率直に言って

「選手が監督の意向に沿わないのであれば、選手を代表から外すべき。」

 

日本代表の選手は

「14年W杯ブラジル大会でアルジェリアを率いて同国史上初の16強入りを成し遂げた」

というハリルホジッチ監督よりもワールドカップで勝つ戦い方を熟知しているのか?

 

もし熟知しているのであれば、監督の戦術や指揮を非難して変えさせればよい。

 

しかし、私はハリルホジッチ監督のほうがワールドカップでの戦い方については選手よりも、

そして日本サッカー協会の誰よりも知っていると思う。

 

日本サッカーはワールドカップベスト16入りを果たした監督よりも

サッカーをよく知っているのであろうか?

 

スポンサーリンク

<岡田監督が三浦選手を外した事例について>

かつて、岡田元日本代表監督がワールドカップのメンバーから

三浦知良選手を外したことがある。

 

私は非常に憤りを感じたものだった。

私は「三浦知良選手のためのワールドカップで良い」

と思っていたからだ。

 

日本サッカーに対する貢献を考えれば、ワールドカップでの勝敗などどうでもよく、

三浦知良選手がワールドカップの舞台に立つところを見たかったからだ。

 

しかし、代表監督として「ワールドカップで勝つ」ことを目的とした場合、

それまでの貢献、というのは選手を選ぶ上では価値を持たなかったのであろう。

 

そして

「監督の意向に沿わない選手は、誰であろうとメンバーから外す」

という決断を下したわけだ。

 

それに対して三浦選手はごちゃごちゃ言わず、

「魂みたいなものは置いてきた」

とだけ語った。

 

これは何を意味するのか?

 

ワールドカップで勝つためには、監督は戦略を練り、戦術を考え、そこに必要な選手を選ぶ。

三浦選手はそのことをキチンと理解していたから、

「この監督の戦術には必要とされていない。ただそれだけ」

と割り切ることが出来たのではないか、と推測する。

 

つまり何が言いたいかというと、

三浦知良選手ほどの偉大な選手が何も言わず監督の意向に沿ったのに、

それほどでもない選手が監督の采配に意見するなど100万年早い!

ということである。

 

それを聞く協会も協会だと・・・

 

本来であれば、協会が監督に

「今回のワールドカップではこういう戦術で戦ってほしいからそれに沿ったチーム作りをして欲しい」

と伝え、監督の采配があっている、間違っている、というのは協会が判断すべきものだと思うのだが。

 

そして、采配があっている場合、

その采配に従わない選手は、その時の日本代表チームには必要ない選手である、

という、ただそれだけだと思う。

 

そういう選手は、監督の采配に従うか、黙って去るか、選択肢は2つしかないはずである。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

この度の解任劇で日本サッカー界の悪いところが目に付いてしまった。

 

日本サッカーはまだまだ世界のサッカーから学ばなければならない段階のはず。

アジアという地域の恩恵でワールドカップに出場できる、というだけであって、

サッカーの強豪国の仲間には入っていない。

 

海外から監督を招くのであれば、ワールドカップ本戦終了までのプロセスを完遂してもらわなければ

「何が良くて」「何が悪かったのか」検証することが出来ず、進歩することができない。

 

代表がワールドカップ本戦で良い結果を出すことを目的としていないのであれば

それはそれでも良い。

 

しかし、ワールドカップで良い結果を残そうと思うのであれば、本戦終了まで一人の監督に任せて、

結果を検証し、それによって次の大会への戦略を立てる必要がある。

 

監督を変えたからといって、ワールドカップで勝てるとでも思っているのだろうか。

 

<関連記事>

サッカー日本代表監督に西野氏!経歴・実績・スタイル・戦術をチェック!

 



スポンサーリンク
 



レジャー・体験・あそぶ・をお得にする

サイト「asoview!(アソビュー)」では、

遊びの検索・プランの検討
その場でプランの予約
割引価格で遊べる
ペーパーレスの電子チケット

と、レジャー・体験・あそぶ・をお得にするサービス満載です。

登録して活用してみてはいかがでしょうか。



2 件のコメント

  • てくてく より:

    あまり試合内容が良いとは言えないし、FIFAランクも単なる指標でマリにも引き分けってありえないと思った。選手選びに時間かけ過ぎで、チームワークや連携などをとる時間はあるのか疑問だった。正直解任は予感してた通りでした。結果残せないなら仕方ないと思います。ザックの時の戦績と比べたら一目瞭然ですし、あなたの言うFIFAランク上の格上にもかっていますよ?

    • shiba より:

      コメントありがとうございます。

      「その考え方は違うだろう」
      とか、
      「私はこう思う」
      といった議論をすることは、
      様々な価値観に触れられて有意義なものです。

      私は、
      「ワールドカップでの結果を見る必要があった」
      というのが最も大切なことだったと考えています。

      そうでなければ、
      「何が良かったのか」
      「何が悪かったのか」
      具体的に検証して次につなげることができない
      と思うからです。

      貴重なご意見、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です