「四季折々の日本」季節ごとの様々な行事やイベントの情報をテーマにしたブログ

母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?色による花言葉の違いは?

2018/04/09

 

毎年「母の日」にはカーネーションを贈る、というかたは多いと思います。

カーネーションを贈ることはもはや定番で、当たり前になっている感じがしますが、

なぜ母の日にはカーネーションを贈るようになったのでしょう?

 

また、カーネーションの色は「赤」というのが定番ですが、

他の色のカーネーションを贈ることはないのでしょうか?

 

もしかしたら、カーネーションの色によって「花言葉」が違ってくるのかもしれません。

 

この記事では、母の日にカーネーションを贈るようになった由来、

カーネーションの色による花言葉の違いについて解説します。

 

 

スポンサーリンク

母の日にカーネーションを贈るようになった由来

アメリカでの母の日の由来

世界各国に「母の日」がありますが、それぞれ時期や贈るものなどが違っていますが、

日本の「母の日」は、アメリカの「母の日」と大きく関係しています。

 

そのアメリカでは母の日にはカーネーションを贈る習慣があります。

 

その始まりは1905年までさかのぼります。

 

1905年5月9日のこと、アメリカに住むアンナ・ジャービスという少女の母、アン・ジャービスが亡くなりました。

 

この「アン」という母ですが、

南北戦争中に「母の仕事の日」と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するための活動をしていていました。

 

娘の「アンナ」は母の亡くなった2年後、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会を開き、母の好きだった白いカーネーションを贈りました。

これが1907年5月12日の日曜日のことです。

 

そのアンナの「母を想う」心に感動した人々が、その心の大切さに気付き、

翌年の1908年5月10日の日曜日に教会に集まって、最初の「母の日」を祝ったのが

アメリカの母の日の由来とされています。

 

その際アンナは、参加者全員に白いカーネーションを贈りました。

このことから、カーネーションが「母の日のシンボル」になったのです。

 

1914年には「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日に定められました。

 

 

日本の母の日

一方、日本では

1913年、青山学院で「母の日礼拝」が行われたことで、アンナから青山学院にメッセージが届いたのです。

当時の青山学院の女性宣教師たちが「母の日」を定着させるようと熱心に活動を続け、日本に「母の日」が定着していくきっかけになりました。

 

その後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカにならって5月の第2日曜日に母の日をお祝いするようになっていったのです。

カーネーションを贈るようになったのは

1914年に「5月の第2日曜日が母の日」となったわけですが、始めの頃は

  • 「母親が健在な人は赤いカーネーション」
  • 「母親が亡くなっている人は白いカーネーション」

を自分の胸に飾っていました。

 

それがやがて母親にカーネーションを贈るよう習慣になっていったのです。

 

 

スポンサーリンク

カーネーションの色による花言葉の違い

母の日に贈るカーネーションとしては、現在「赤」が定番となっています。

かつては上に書いたように、「赤」と「白」のカーネーションでした。

 

しかしやがて、

「母がいる子といない子とで区別するってどうなの?」

という声が上がるようになって、

「赤いカーネーションを贈る」ことが一般的になりました。

 

 

カーネーションとは

カーネーションはもともとヨーロッパでは、

キリストが十字架にかけられて処刑された時に、聖母マリアが落とした涙のあとから咲いた花だと言われています。

 

 

カーネーションの花言葉

カーネーション全般の花言葉は、

「無垢で深い愛」

「女性の愛」

「感覚」

「感動」

「純粋な愛情」

 

赤いカーネーションの花言葉

「母への愛」

 

ピンクのカーネーションの花言葉

「女性の愛」

「感謝」

「上品・気品」

「暖かい心」

「美しいしぐさ」

 

白いカーネーションの花言葉

「純粋な愛」

「尊敬」

「純潔の愛」

「私の愛は生きています」

「愛の拒絶」

 

黄色のカーネーションの花言葉

「軽蔑」

「嫉妬」

「愛情の揺らぎ」

「友情」

 

紫のカーネーションの花言葉

「誇り」

「気品」

 

オレンジ色のカーネーションの花言葉

「純粋な愛」

「あなたを熱愛します」

「清らかな慕情」

 

青色のカーネーションの花言葉

「永遠の幸福」

 

※青色のカーネーションは自然界には存在しておらず、

遺伝子組み換えで作られた品種です。

「ムーンダスト」というブランド名で流通しています。

 

「ムーンダスト」ブランドではない青いカーネーションは

白いカーネーションに着色したものである可能性があるのでご注意を。

 

スポンサーリンク

まとめ

感謝してもしきれない「母」という存在。

 

カーネーションの花言葉の意味を知ったうえで

日ごろはなかなか言えない「感謝の言葉」をそえて贈ってはいかがでしょうか?

 

カーネーションを贈るなら

毎年楽天総合1位獲得!

(Ads by 楽天市場)

このギフトを取り扱っているお店

今年もあります選べるギフトは150種類以上!

BunBun!Bee
<関連記事>

母の日のプレゼントにおすすめのプレゼント!モノより思い出!?

母の日に料理をお父さんと作ろう!子供が作るなら何がおすすめ?

 



スポンサーリンク
 



レジャー・体験・あそぶ・をお得にする

サイト「asoview!(アソビュー)」では、

遊びの検索・プランの検討
その場でプランの予約
割引価格で遊べる
ペーパーレスの電子チケット

と、レジャー・体験・あそぶ・をお得にするサービス満載です。

登録して活用してみてはいかがでしょうか。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です