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七夕の飾りには意味がある!?それぞれどんな意味があるの?

2018/04/21

 

「さ~さのは~さらさら~」

子供が居るのなら、七夕飾りを作る家庭も多いのでは?

 

今回は七夕飾りの意味について紹介していきます。

当たり前のように作っている七夕飾りにはそれぞれ意味があったんです。

 

子供に「なんでこの飾りを作るの?」と聞かれたらきちんと答えることができるようにしておきましょう。

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七夕飾りの定番と飾りの意味を紹介

七夕飾りといえばみなさんはどんな飾りを思い浮かべますか?

 

七夕飾りとしてよく飾られる定番の飾りを紹介し、同時に飾りの意味について紹介していきます。

 

織姫と彦星

七夕の主役といえば、織姫と彦星ですよね。

織姫と彦星を折って七夕の飾りとして飾るという人は多いです。

織姫、彦星といっていろんな織り方があるんですよ。

 

織姫と彦星のようにいつまでも仲良く居られますようにという意味が込められています。

1年に1度しか会うことができない2人ですが、いつまでもお互い思いあっている姿は理想的ですよね。

永遠の愛の象徴ともなっています。

 

吹き流し

吹き流しは風に吹かれることで風になびいていきます。

吹き流しは織姫と織姫が織物をする時に使用された棚機をイメージしていると言われています。

 

織姫は織物の達人として知られていました。

織姫のように織物が上達しますようにという意味が込められています。

手先が器用な織物のようになれますようにという意味も同時に込められています。

 

紙衣(かみころも)

着物の飾りである紙衣は形代として飾られることが多いようです。

自分の身代わりになるように飾る時には一番上に飾られるのです。

 

「悪いことが起きた時には身代わりになって下さい」

という意味があり、七夕飾りを作る時にはぜひ作っておきたい飾りです。

 

いろいろな色、柄の折り紙で作るとかわいいですよ~。

 

投網

魚を一度にたくさん採ることができる投網は、魚を絡め取るようにしてたくさん採っていきます。

 

そのため、魚を取るようにたくさんの幸せをつかむことができますようにという意味が込められています。

 

くずかご

七夕飾りを作る時に出たくずごみは実は捨ててはいけません。

 

くずかごを作りその中にくずごみを入れるようにするのがいいんです。

そしてくずごみが入ったくずかごも飾っていきます。

 

後始末をきちんとするということはいいことですよね。

物を粗末にすることなく最後まで大切にするという意味が込められています。

 

巾着

昔の人は巾着をお財布として使用していました。

巾着からお金が出ていかないようにしっかりと巾着の口を閉めていたといわれています。

 

巾着を飾ることで、お金が外に出て行かない(節約の心)、商売繁盛の意味が込められています。

 

折り鶴・亀

鶴は千年、亀は万年という言葉があります。

どちらもとても長生きするという意味です。

 

鶴や亀を折って飾ることで、

「長生きすることができますように」

や、家族みんなの健康を祈るという意味が込められています。

 

提灯

提灯は暗い夜でも明るく照らしてくれますよね。

 

願いを明るく照らしてくれますように(叶いますように)という意味や、心を明るく照らしてくれますようにという意味があります。

 

お星さままでみんなの願いが叶いますようにという意味が込められています。

 

菱飾り

ひし形を繋げて作る菱飾り。

菱飾りは天の川をイメージしています。

 

輪つなぎ

わっかを一つ一つ繋げて作る輪つなぎです。

輪つなぎにはいつまでも繋がっていることができますようにという意味や、夢が未来まで繋がりますようにという意味が込められています。

 

代表的な七夕飾り、そして意味について紹介していきました。

意味を理解して、子供に教えながら折るといいですね。

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七夕飾りといえば忘れちゃならないのが短冊

七夕といえば、短冊に願いを書いて飾るのが一般的。

 

今は「〇〇できますように」などといったように願いを書いている人が多いですが、実は願いは書かないのが正解で、実は願いではなく目標を書いて飾るのが正解なんです。

 

「裁縫が上手になりたい」

「勉強ができるようになりたい」

などできるようになりたいことを書くようにしましょう。

 

といっても最近では願い事を書くことが一般的ですよね(笑)

筆者も子供と短冊を書く時には「〇〇できますように」とか書いちゃってます。

 

短冊といえば5色の短冊があります。

なぜ5色(赤・青・黄・白・黒)なのか、それにも実は意味があります。

  • 赤(炎を表す火行)
  • 青(木々の緑を表す木行)
  • 黄(大地の象徴土行)
  • 白(大地に埋まる金属を表す金行)
  • 黒(命を育む水行)

 

それぞれ自然を表しています。

最近では黒の変わりに紫を短冊にしている場合もあります。

おそらく黒だと文字を書いても見えないからでしょう。

 

紫は昔は上位の人が見に付けることができる色でした。

そのため短冊で紫を使用する場合、飾る位置に気を付けましょう。

紫の短冊を飾る場合は、どの短冊よりも上に飾るように意識しましょう。

 

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まとめ

七夕飾りの意味について紹介していきました。

  • 七夕飾りにはそれぞれ願いが込められている
  • 織姫と彦星
  • 吹き流し
  • 紙衣
  • 投網
  • くずかご
  • 巾着
  • 折り鶴・亀
  • 提灯
  • 輪つなぎ
  • 短冊は自然を表す5色が使用されている

 

いかがでしたか?

七夕飾りについて知ることができたのではないでしょうか。

子供に聞かれた場合はしっかりと教えてあげて下さいね。

 

 

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