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千歳飴の由来や意味、食べ方アレンジまでどどっと紹介!

2018/10/07

 

七五三で貰えるものとして知名度の高い千歳飴。

千歳飴は、写真スタジオで七五三の写真を撮るときにも使用されるほど定番です。

 

今回は、なぜ七五三に千歳飴なのかということについて紹介していきます。

また同時に、千歳飴の食べ方についても紹介していきます。どのようにして千歳飴は食べるのがいいのでしょうか!?

 

子供に千歳飴のことをきちんと説明できるようにチェックしていきましょう。

 

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千歳飴の由来について

 

千歳飴が誕生したのは江戸時代のこととなります。

 

まず最初に紹介していくのは、

千歳飴の由来についてです。

 

千歳飴の由来は2つあると言われています。

 

まず1つ目の由来についてですが、

江戸時代に浅草で飴を販売していた男が居ました。

販売されていた飴は紅白の棒状の飴だったそうです。

 

この飴は「千年飴」「寿命糖」といった名前で販売されていたんだとか。

この千年飴という名前から千歳飴と名付けられたと言われています。

 

2つ目の由来についてですが、

こちらも江戸時代、

大阪の商人が江戸に出てきて

「長い長い千歳飴を食べると千年もの寿命になる」

と言い飴を販売していたことから来ているといわれています。

 

いずれにしても、長寿を願うおもいが込められたものなんですね!

 

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七五三に千歳飴、その理由は!?

 

七五三は子供の健やかな成長を願い行われる日本の伝統行事です。

 

七五三に千歳飴の理由は、

「長生きしてくれますように」

という意味があり、

親が子の長寿を祈るために千歳飴が渡されるのです。

 

七五三が行われるようになった当時は、

今のように子供がすくすく成長することは奇跡のようなことでした。

 

医療の技術が今ほど発達していなかったため、

病により亡くなってしまう子が多かったのです。

 

そのため長生きしますようにという意味を込めて千歳飴を渡していたのでしょう。

 

みなさん、千歳飴の袋のデザインに注目したことがありますか?

この千歳飴の袋のデザインにも、親から子への願いが込められています。

 

千歳飴の袋のデザインを見て見ると、

「鶴」「亀」「松」「竹」「梅」

といったいわゆるおめでたいイラストが描かれています。

 

これらのめでたいイラストが描かれた袋を使用することで、

長寿、そして健康、さらには幸せを願っているのです。

 

子供の七五三で千歳飴を渡すときは、袋のデザインにまで注目してみて下さいね。

 

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千歳飴って、そもそもどんな飴なの!?

 

千歳飴を知っていても、実際にどんな飴なのかすぐにイメージすることができる人は少ないのではないでしょうか。

 

千歳飴=千歳飴と書かれた「袋」をイメージする方が多いのでは!?

と思いますが、いかがでしょうか。

 

千歳飴は、直径が5㎜、そして長さが1m以内の飴です。

 

色は赤と白のものが入っており、

味は砂糖の味、とにかく甘いです。

 

それもそのはず、一般的な千歳飴は砂糖と水飴が原材料となります。

 

昔は砂糖はごちそうでした。

そのため多くの子が千歳飴に喜んだものです。

しかし、現在の子供たちはおいしいものを食べなれているため舌が肥えています。

 

そのため千歳飴を「おいしくない」と言って食べない子も少なくないんだとか。

 

美味しい、美味しくない、も大切かもしれませんが、

ご両親が「千歳飴」に込めたおもいを

お子さんが理解することが重要だと思うのですが。

 

子供には

「健康で健やかに育ってほしい」

という想いを込めているんだよ。

というメッセージとともに千歳飴を渡そうと思います。

 

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千歳飴を食べるときはそのまま?小さくするのはNG?

 

直径5㎜、長さ1m以内の千歳飴、

そのまま舐めるのって結構大変ですよね。

 

ただ砂糖の味がするだけですし、

それを無心で舐めていくのはちょっと…。

 

千歳飴は小さくして食べても問題ありません。

「縁起物なのでそのまま食べないと効果がなくなるんじゃ…」

なんて思われるかもしれませんがそんなことはありません。

 

千歳飴は神社でお祓いを受けてから販売されています。

そのため小さくしたからといって効果が無くなるなんてことはありません。

 

千歳飴を小さくする方法ですが、

飴なので硬いです。

そのため包丁で切り分けるというのはちょっと難しいです。

 

そこでおすすめしたいのが、

「かちわる」

です。

 

金槌などがあればトントンと割っていきましょう。

包丁の背でもいいみたいですよ。

 

小さくした千歳飴を少しずつ食べていくという方法をおすすめします。

 

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千歳飴のおいしい食べ方って!?

 

砂糖の味がする千歳飴、

先ほども言いました通りおいしいものに食べなれた子供たちは砂糖の味がするだけの飴は食べない子が多いです。

 

どうしても食べないとなると、

活用方法を考えなければいけません。

 

縁起物ですので、食べずに捨てるということはやめて欲しいなと思います。

というより、やめましょう。

 

食べ物を粗末にすると、必ずバチが当たります。

しかも、それが神事にかかわるとなればなおさらです。

 

では、どのようにして食べるのがいいのか紹介していきましょう!

 

・普通に砂糖として使用する

肉じゃがなど砂糖を使う料理に砂糖として使うという食べ方があります。

 

最もおすすめなのは、大学芋です。

 

大学芋を作るときに使用する水飴も砂糖も含まれている千歳飴は、大学芋を作るのにもってこいであると言えるでしょう。

 

七五三のシーズンはちょうどお芋の時期ですし、いいですよね。

 

・キャラメルソースにする

千歳飴を使ってキャラメルソースを作ってみるといいかも!

 

キャラメルソースを作ってホットケーキを作ると喜ばれること間違いなし!

このように千歳飴は活用することができますので、子供が食べない場合は活用していきましょう。

 

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千歳飴についての「まとめ」

 

今回は七五三の定番である千歳飴について紹介していきました。

  • 発祥は江戸時代で千年というワードのついた飴が由来
  • 親が子供の長寿を願い贈られるもの
  • 直径5㎜、長さ1m以内の長い飴が千歳飴である
  • 砂糖と水飴が原材料でただただ甘い味
  • そのままでも小さくして食べてもよし
  • アレンジをしておいしく食べることもできる

 

いかがでしたか!?千歳飴について知ることができましたね。

 

ぜひ子供に、

「千歳飴にはこういう意味があってね~」

と伝えてあげて下さいね。

 

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