新年一般参賀

 

画像参照元:宮内庁ホームページ

 

こちらでは「新年一般参賀」について解説していきます。

参考になれば幸いです。

 

 

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・一般参賀とは

一般参賀(いっぱんさんが)というのは、私たちが天皇陛下をはじめとする皇族の方々を直接拝見できる数少ない機会で、年に2回だけ行われる皇室行事です。

 

新年1月2日に開催される「新年一般参賀」と天皇誕生日に開催される「天皇誕生日一般参賀」があります。

 

 

・いつから始まったのか

最初に開催されたのは1948年(昭和23年)で、それから毎年行われています。

 

最初は、宮内庁庁舎屋上から昭和天皇が一人で民衆に対し手を振るというものであったそうです。

 

 

しかし、昭和40年代になると左翼活動が激化、天皇制反対などを訴える者もいて、昭和天皇に対しパチンコを撃った「昭和天皇パチンコ狙撃事件」などもあり、セキュリティーの問題もあり、長和殿に厚いガラスを設け、ガラスの向こうから天皇・皇后を筆頭に成年皇族が参加するようになったそうです。

 

 

私が思うに、「昭和天皇はさぞかしご無念であった」と想像しています。

 

 

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・一般参賀の中止

一般参賀が中止になったのは過去に2回だけあります。

 

昭和天皇の病状が悪化し、マスコミの報道にも血圧などの情報が流れるようになった1989年(昭和64年)の新年一般参賀と昭和天皇崩御の翌年、1990年(平成2年)の一般参賀。

 

この2年以外に中止となった年はありません。

 

・新年一般参賀とは

新年一般参賀1月2日に新年を祝うために行われます。

 

2日に開催される理由は、元日には各皇室行事があるため、と言われています。

 

 

新年一般参賀に参加されるのは、

・天皇・皇后、

・皇太子・皇太子妃、

・その他各宮家の成年皇族

となっています。

 

天皇・内廷皇族と秋篠宮家は5回、それ以外の皇族は3回、ないし1回参加するのが通例となっています(平成時代現在)。

 

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・新年一般参賀要領(宮内庁発表)

平成31年の新年一般参賀についての解説です。

以下全て宮内庁ホームページ参照。

 

 

期日 平成31年1月2日
参入時刻 (午前9時30分~午後2時10分)
参入門 皇居正門(二重橋)
退出門 坂下門,桔梗門(ききょうもん),大手門,乾門
お出まし(予定) ○第1回及び第2回は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下始めお出ましになれる成年の皇族方
○第3回以降は,天皇皇后両陛下,皇太子同妃両殿下,秋篠宮同妃両殿下,眞子内親王殿下及び佳子内親王殿下
  • 第1回 午前10時10分頃
  • 第2回 午前11時00分頃
  • 第3回 午前11時50分頃
  • 第4回 午後1時30分頃
  • 第5回 午後2時20分頃

参入門の閉門時刻は午後2時10分となっております。入門する際に手荷物検査等が行われますので,余裕を持ってお越しください。参賀者多数の場合,皇居前広場から参入門入門までに1時間以上かかる場合があります。

また,閉門時間にあわせた整理誘導を行いますので,御協力をお願いします。

引用元:http://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga01.html

 

 

天皇・皇后両陛下は、おおむね5回長和殿ベランダにお出ましになるそうです。

 

1回目、2回目は皇太子・皇太子妃両殿下、お出ましになれる成年の皇族方がご一緒にお出ましになる予定で、3回目以降は皇太子・皇太子妃両殿下、秋篠宮・同妃両殿下、眞子内親王殿下がご一緒にお出ましになる予定です。

 

 

参賀者は,午前9時30分から午後2時10分までに,皇居正門(二重橋)から参入し,宮殿東庭の参賀会場を経て,坂下門,桔梗門又は乾門から退出することとなります。

 

・まとめ

天皇陛下をじかに拝見できる機会、新年一般参賀ですが、宮内庁ホームページに記載されている注意事項を読んで節度ある行動をしたいものですね。

 

 

また、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であられる天皇陛下が私たち国民と国を思って下さるように私たちも周りの人達や地域に思いを馳せるのも良いのではないでしょうか。

 

 

 



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