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年越しにマンネリ?これを押さえて、いつもの年越しを新鮮に!

2017/11/29

クリスマスの後は、家族と過ごす年末年始。

 

「年越しは実家に帰って、ぐだぐだしながら、毎年同じように年を越すなあ。」と代り映えのしない年越しに物足りなさを感じている人もいるのでは?

 

私自身も年越しは、実家で「テレビ、そば、お参り」の三点セットを毎年繰り返しています。

 

せっかくだから、年越しディズニーやカウントダウンライブに繰り出してみたい気持ちもありつつ、なんだかんだゆっくりまったり過ごしたいと思ってしまいますよね。

 

毎年同じ年越しで、ちょっぴりマンネリしてきたというあなた!

 

年越しの風習の起源や由来を改めて考えてみることで、マンネリしてきた恒例の年越しも、なんだかもっと特別な行事に感じられるかもしれない、とは思いませんか?

 

今年の年越しは、一つ一つの習慣をじっくり味わいながら深い気持ちで新年を迎えましょう。

 

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王道中の王道「除夜の鐘」の本来の意味

 

新年を迎えると同時に「除夜の鐘」をつくシーンは、年越しの定番シーンですね。

 

あまりにも当然のように馴染んでいる習慣なので、改めて「除夜の鐘」の意味を知ろうとする機会はあまりないのでは?

 

テレビや親戚の話を聞いて、「除夜の鐘」は何やら煩悩を取り払う役割がある、らしい。。。くらいの漠然とした印象しかない。というのが本音のところ。

 

除夜の鐘は、深夜から日をまたいで108回つかれます。この「108」が、人間の煩悩の数なんです。

 

「108なんて何とも中途半端な数字を出してくるなあ」、、、と思った人、多いはず。仏教では、人間にはつの感覚器官「眼、耳、鼻、舌、身、意」があるとされています。

 

それぞれの感覚器官(六根)は、「好・平・悪」の段階(良い・ふつう・悪い)で感じることが出来ます。そして、この3つの感じ方には、「浄(キレイ)・染(キタナイ)」の種類に分かれます。

 

これが原因で、「過去・現在・未来」の世にわたって煩悩に悩まされる。とされています。

 

ここで出てきた数字を全て掛け算していくと、何通りの煩悩があるかを計算できます。高校時代の数学「確立の問題」を思い出しますね(笑)

 

詳しい計算原理はともかく、とにかく掛け算すると、

6×3×2×3=108!!

 

意外としっかり計算されていて、思わず「お~っ!」と唸ってしまいませんか?

 

ただし、実際には他の計算説もあります。

 

  • 四 苦 八 苦 = 4×9+8×9 =108

「108回、鐘をついて、四苦八苦を取り去る」説

 

 

ちなみに、除夜の鐘を打ちたい方は、事前予約、整理券など前もって手に入れる方法や、お寺によっては並んでくれた参拝者には108人を超えても全員鐘を突かせてくれる、という方針をとっているそうです。

 

108回の数え方はそれぞれで、整理券に番号があったり、定番の銀のカウント器でカチカチ数えたり、、、

 

今年は近くのお寺に足を運んで、いろいろ偵察してみても面白いかもしれませんね。

 

 

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2年参り=初詣ではない?2種類の楽しみ方

そもそも、みなんさんは「二年参り」をご存知ですか?

 

私の実家では定番の年越し行事でしたが、大学で地元を離れると「二年参りって?」と聞かれる事が多く、地域性を感じました。

 

「二年参り」は、初詣とおなじくお寺にお参りに行くのですが、12月31日の夜に出かけて1月1日まで日をまたいでお参りすることなんです。

 

ゆく年くる年の2年にまたがって参ることから「二年参り」と呼ばれているんですね。

 

この「二年参り」が浸透している地域として知られているのは、北海道、福島、長野、新潟、群馬、島根とバラバラ。なんだか不思議な地域性ですね。

 

私の実家では、「二年参り」は自由参加で寒さに負けない子供や男性が出かけていき、翌日改めて全員で「初詣」に出かける、という二段構えが恒例です。

 

私は寒いのは苦手ですが、やっぱり深夜に出かける「二年参り」は特別なワクワク感があるので必ずついていきます!「初詣」は家族と、「二年参り」は友達とわいわい、という2つの楽しみ方も良いのは?

 

「二年参り」を知らない方は、是非おためしあれ!

 

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年越しそば

私は当然のように「年越しそば」派と思っていましたが、友人の実家では「年越しうどん」派らしいです。。。「年越しうどん」な家庭も増えているのでしょうか。

 

そもそもなぜ「そば」なのでしょう。

 

「年越しそば」の由来は、他の麺類と比較して切れやすいそばを食べる事で、「今年一念の厄を断ち切る」ため、だそうです。

 

江戸時代から大晦日の夜に食べる風習が生まれたといいます。さらに、そばは内臓に溜まった毒を取り払ってくれるとも言われており、新しい年を健康で迎えられるように、という思いも込められています。

 

お気づきの方もいるでしょう。これらの「年越しそば」に込められた想いを考えると、年越しそばは、「新年を迎える前に食べる」ことが大事なのです!

 

あえて新年をまたぐように23時50分頃からそばを茹で始め、新年を迎える瞬間は、恵方巻のように無言でそばをすする我が家は大恥です。(笑)

 

みなさんも今年は、しっかり新年前にそばを食べ、きれいにリセットされた状態で新年を迎えましょう。

 

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まとめ

 

年越しといえば定番の行事も、よく知ることで面白みが増すのでは?

 

 ・除夜の鐘

―お寺に並べば108回のうちの1回をつけるかも!全国の人々の108の煩悩を取り去る張本人になれると思うと面白い。

 

 ・二年参り

―寒さを堪えて深夜に出かけるお参り。家族、友達、カップルでも、ワクワク感を共有するのがとっても特別!

 

 ・年越しそば

―これまた定番。特定のルールはないので、各家庭での特別ルールで年越しそばを楽しみましょう!ただし、年をまたがないように要注意!素早く食べましょう。

 

 

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